これまでの動き
直近の出来事
・2017年11月 外国人住民実態調査実施
・2017年11月26日 外国人住民まちづくりワークショップ実施
-----------------------------------------晴海の魅力を考える ワークショップ-----------------------------------------
・2017年2月25日 市民ワークショップ3回目を実施
【実施内容】
・これまでのアイデアの中から数点を選定して事業計画を作成
・2017年1月29日 市民ワークショップ2回目を実施
【実施内容】
・これまでのアイデアを踏まえた新規のアイデア出し
・2017年1月16日 プロフェッショナルワークショップ2回目を実施
【実施内容】
・これまでのアイデアを発展させるための意見交換及び詳細内容の検討
・2016年12月19日 プロフェッショナルワークショップ1回目を実施
【実施内容】
・晴海の課題&アイデアについて意見交換
・2016年12月3日 市民ワークショップ1回目を実施
【実施内容】
・晴海の課題をテーマに結果を共有
・活用先場所の現地視察
・2016年11月28日 学生ワークショップ3回目を実施
【実施内容】
・各グループのアイデアをワールドカフェ形式で発表(成果は本サイトにて公開予定)
・2016年11月7日 学生ワークショップ2回目を実施
【実施内容】
・各自アイデアのプレゼン(成果は本サイトにて公開予定)
・2016年10月16日 学生ワークショップ1回目を実施 約20名程の学生が参加
【実施内容】
・参加者と晴海それぞれの未来をイメージした年表作成
・3グループに分かれてアイデアのブレインストリーミング
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以下のワークショップは終了いたしました。
ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。
アイデアは今後まちづくり組織や自治体などの連携により実施を検討していきます。
当HPは今後とも晴海地域のまちづくり活動において大学から関わる取り組みについて、
お知らせと成果を発信していく予定です。
「晴海の魅力を考える ワークショップ」について
東京臨海部の晴海地区は開発によってまちづくりが進められており、
オリンピック選手村の整備が急ピッチで進み、今後も大きく変貌するエリアです。
2020年とその後のまちを見据えて、 「晴海の魅力を考えるワークショップ」を開催することとなりました。
ワークショップでは晴海地区にある水辺空間の再発見、公園や街路空間の活性化、 空きスペースの活用などを考え、まちにより一層の演出を加えるアイデアを探します。
開催概要
主催:大学による晴海ワークショップ
(事務局 首都大学東京饗庭研究室)
事務局:晴海をよくする会
(http://www.harumi-island.com)
晴海コーポレーション
開催期間:2016年11月〜2017年2月
問い合わせ:harumiworkshop@gmail.com
首都大学東京 饗庭研究室
ワークショップは以下の3部にて構成されます
1.学生ワークショップ
「市民」,「プロフェッショナル」に先行して、学生によりアイデアを蓄積します。
この案は続く2種のワークショップに引き継がれます。(全3回)
2.市民ワークショップ
晴海及び中央区の人を主に対象とします。外部の方でも晴海地域にご関心があればご参加いただけます。(全3回)
3.プロフェッショナルワークショップ
実際に事業としてアイデアを実現できる可能性のある方を対象としたワークショップです。(全2回)